2016年09月15日

敬老の日特別イベント【ランで苔玉体験】のおしらせ

イベント情報 
大好きなおじいちゃん、おばあちゃんへのプレゼントに
手作りの苔玉を使った可愛らしい胡蝶蘭を製作しませんか。
作っても、贈っても楽しい苔玉胡蝶蘭を一緒に作りましょう
お子様には苔玉にカラフルな色を付けたり、
目を付けたりしてかわいい顔にします。
※1時間ほどの制作時間です。
もちろん直売所で蘭の花お買い物できます

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日時:2016年9月17日(土)〜19日(月・敬老の日)
午前の部:10時〜/午後の部:13時半〜(2部制)
費用:小学生…500円、一般…1,000円
会場:山梨県甲州市塩山熊野274 本社展示場
お申し込みは電話かFaxでどうぞ!TEL:0553-33-4118 FAX:0553-32-0240
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ショップおすすめ商品
〇 大人気の和蘭、花芽付き株が揃ってきました。
https://www.mukoyama.jp/csmart/index.cgi?mode=list&categ=4
○  新アイテム 『Liveフラワー』
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ランのご注文はMOLオンラインショップ、またはお電話でお尋ねください。
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posted by 蘭人 at 11:10| 山梨 ☀| Comment(0) | 向山蘭園からのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月26日

Cypripedium属のmacranthumとjaponicum

Cypripediumという名は
ギリシャ語のCypros(ビーナスの島)とPedilon(上履き)からきており、
パフィオペディラムと同じく、別名『ビーナスのスリッパ』と呼ばれます。

この属のmacranthum(アツモリソウ)は
東ヨーロッパから日本、台湾などで見られます。
また、japonicum(クマガイソウ)は
日本、中国、台湾に分布しています。

この2つの花の和名はアツモリソウとクマガイソウ。
そう、平家物語『一ノ谷の合戦』に登場する平敦盛と熊谷直実に由来します。
直実が背負っていた母衣がこの花の袋状の「唇弁」に似ているところに
由来すると言われています。

確かに、クマガイソウとアツモリソウを比較すると
色目の美しさや栽培の繊細さに差があり、
平敦盛と源義経よりも平敦盛と熊谷直実のほうが
しっくりくるのではないでしょうか。
kumagaisou.jpgIMG_7097.JPG
posted by 蘭人 at 11:44| 山梨 ☀| Comment(0) | 向山蘭園からのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月12日

シンビジウムのサヤ

今年もシンビジウムのサヤが丸々と太ってきました。
サヤ (2)+1.jpg
例年より若干交配が遅れてたこともあり、
播種は今月に入ってから続々スタートしています。

これから種たちは培養で1年、栽培で3年と長い時間をかけ、
厳しい選抜にかけられます。

数千株の中から選び抜かれた素晴らしいお花を
1日も早く皆様にご紹介できる日を楽しみに
日々管理育成に励んでいます!
posted by 蘭人 at 11:04| 山梨 ☁| Comment(0) | 向山蘭園からのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月04日

Cym. Suavissimum(スアヴィシマム)

各地で猛暑が続いていますね。
弊社温室で、この暑さにも負けず元気に満開の花を
咲かせているシンビジウムがあります。
suavissimum (6)+1.jpg  suavissimum (1)+1.jpg
品種は「Cym. suavissimum(スアヴィシマム)」。

中国、ミャンマー、ベトナムなどで見られる原種です。
もともと冬から春咲きですが、大株だと
あまりシーズンは関係なく開花するみたいです。

フォアゴットンフルーツやキンリョウヘンのように
日本ミツバチを誘引する魅惑の香りがあるのも特徴です。
posted by 蘭人 at 15:31| 山梨 ☀| Comment(0) | 向山蘭園からのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月01日

倒してもこぼれない!コンパクトな観葉植物

サンスベリア切り抜き_キラキラ入り.jpgサンデリー切り抜き_キラキラ入り.jpgテーブルヤシ切り抜き_キラキラ入り.jpgガジュマル切り抜き_キラキラ入り.jpg
土を全く使わない画期的植え込み材「クリスタルオーキッド」で
植え込んだクリスタルプランツ。

夏にピッタリな涼しげカラーは
室内のあらゆる場所に安心して置ける優れた観葉植物です。

クリスタルオーキッドは、新しいタイプの高機能保水性ゲル『パペレット』のことで、
白いつぶつぶが常に固まった状態で鉢に収まって植物の根を包んでいます。

植物が成長する適温で水を放出し、低温時に余分な水を吸収するという
優れた機能を持っていますので、鉢を常に清潔に保ち、
水やりも2〜3週間に一度という便利さを実現したスグレモノ!

だから倒しても逆さにしても、なんと中身がこぼれません!

安心して飾れるから、ハンギング(吊るす)だってできちゃいます。
(ただし、水やりの時は下ろしてくださいね。)
これなら和室にも置けますし、小さなお子さんやペットがいても安心ですね。
ご自宅用に贈り物に、ぜひどうぞ!

クリスタルプランツご購入はこちらからどうぞ
posted by 蘭人 at 11:58| 山梨 ☁| Comment(0) | 向山蘭園からのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月15日

Lyc. SHOALHAVEN ‘Sakura’ RHS登録1976年1月

日本で初めての洋ランの専門情報誌「オーキッド」。
この一号の表紙を飾ったのが
Lyc. SHOALHAVEN ‘SAKURA’(リカステ ショールヘブン ‘サクラ’)でした。

ショールヘブンは非常に優秀な交配親で、
現在でも大型で形の良い子供を多数輩出しています。
また、ショールヘブン自体も兄弟が多く、
‘サクラ’のような薄ピンクから濃ピンク、白、二色花などなど
いろいろな色彩を楽しめます。

どんな子供がいるのか調べてみるのも、楽しみですね。
posted by 蘭人 at 15:49| 山梨 ☀| Comment(0) | 向山蘭園からのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月17日

小学生が校外学習にやってきました

近所の小学校から、生活科の学習「町たんけん」の授業の一環として
2年生の子供たちが向山蘭園へやってきました。
町探検160615 (3).JPG町探検160615 (2).JPG町探検160615 (4).JPG

初めて触れるランの世界。
子供らしいとても純粋で率直な質問が
飛び出したのでご紹介します。
(Q.→子供の質問 A.→向山蘭園会長の回答)

Q.何種類の花がありますか?
A.100種類くらいあるよ。

Q.花は、どれくらいで育ちますか?
A.1年から5年くらいかかるよ。

Q.種はどんなかたちですか?
A.粉みたいに小さな小さな種なんだよ。

Q.花はいくらですか?
A.1,000円くらいから何万円もするものもあるよ。

Q.いつからこの仕事をはじめましたか?
A.50年前だよ。

Q.一番有名な花は何ですか?
A.シンビジウム“オセロ”という美しい黄色の花だよ。

Q.種類によって花の咲く季節が違うのはなぜですか?
A.蘭が自然に生えている場所や気候のちがいで、花が咲く季節が違ってくるんだよ。

Q.仕事をしていて一番大変なことはなんですか。
A.蘭は生きもの。ご機嫌がいい時もあればそうでないときもある。人間と同じだね。

Q.どうしてこの仕事を選んだのですか?
A.ほかのどんなことよりお花が一番大好きだからだよ。

Q.(お店や会社に)1日に何人のお客様が来ますか?
A.1人のときもあれば50人の時もあるよ。

Q.花は何時に植えた方がいいですか?
A.3〜4月の春がいいよ。

Q.花は植木鉢に植えた方がいいのですか?
A.植木鉢がほとんどだけど、庭へ植えてもいいんだよ。

Q.花はどうやって育てるのですか?
A.まずは水と太陽の光。肥料や栄養も与えて育てるんだよ。

Q.花はつぼみになって何日で咲くのですか?
A.2か月〜6か月くらいかかるよ。

Q.花は、どうやって増えるのですか?
A.株分けといって、根っこを分けることで増えていくんだよ。

Q.たねはどこで買っているのですか?
A.自分たちで作るんだよ。

Q.土日も仕事をしているのですか?
A.しているよ。花は生きているから土曜も日曜も関係なく毎日世話をしているよ。

元気な小学生のみなさん、
少しでもお花に興味を持っていただけたら嬉しいです
posted by 蘭人 at 13:30| 山梨 ☔| Comment(0) | 向山蘭園からのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月26日

〜ランと植物栄養〜 モルコート(R)とラン

モルコートA4パンフレット_商品メインイメージ.jpg
春から初夏にかけてはランが最も喜ぶ季節です。
健やかな生長に栄養を伴うことで健全な株を育て、最終的に良い花を咲かせるのですが、
かわいがり過ぎ、肥料の遣り過ぎの失敗が往々にあります。
正に「過ぎたるは及ばざるがごとし」ですね。

植物も栄養があると吸収してしまいます。人と同じで悪い結果が待っています。
適量の難しさはいずこも同じですが、植物は管理する人の裁量に従わざるを得ず、
自分から吸収量をコントロールすることはできません。

昔から園主は肥料をやるな、と言われるのも、
少し増やすことでより良い花が咲くだろうとの思いが、
だんだん量が増え、根傷みを招く結果につながりかねないからです。
特に和蘭はシンビジウムの分類に入りますが、栄養要求度は低く、
コチョウラン、ミルトニア、カトレヤと同じ量で充分です。

モルコート(R)は、ランの生長に合せた植物栄養が供給できるように
適正量を長期間供給し続ける設計になっています。
属に合わせて180日タイプ、270日タイプを使い分けてください。
モルコートを与える所_2.jpg
モルコートA4パンフレット_モルコート3品.jpg

ランが健全に生長するには鉢内の栄養元素量(塩類濃度)が安定していることが重要です。
鉢内塩類濃度は鉢内水分と密接に関係しており、
肥料の与え方と水遣りのバランスを考えて楽しいランの管理をしてください。

モルコートご購入はこちらへ
展示直売所 http://www.mukoyama.jp/molshop.html
オンラインショップ https://www.mukoyama.jp/csmart/index.cgi
posted by 蘭人 at 15:22| 山梨 ☀| Comment(0) | 向山蘭園からのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする