2014年04月25日

和蘭の原点は

東洋人は何故和蘭が好きなのか。
日本、韓国、中国の人々は水墨画の画材として古くから審美の原種を用いてきました。

写真の恵蘭水彩画は北栄(960-1126)の作で故宮博物館に展示されています。
日本の家庭でも春蘭が書かれた水墨画の掛け軸がかかっているのを見受けられます。

千年も前から春蘭や報才蘭など東洋蘭を鑑賞し一つの文化として価値を見出している伝統は
今も受け継がれており、このオリエンタルカルチャーを評価する価値観は
西洋人にも広がっています。文化に国境は無くなって行くのでしょうね。

向山蘭園は和蘭の中に日本の文化を込めて世界へ発信しています。
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さて、向山蘭園では5月11日母の日にちなんで
母の日ギフトセレクションセールを5月3日から11日までの9日間開催します。
ぜひこの機会に美しい蘭を大切な方へ贈られてはいかがでしょうか。
みなさまの御来園を心よりお待ちしております。

posted by 蘭人 at 15:56| Comment(0) | 向山蘭園からお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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