2014年08月29日

和蘭‘WARAN’

東洋蘭に近い遺伝子を引継ぎ、
日本人の美意識の根底にある雰囲気を持つ和蘭は
日本画、水彩画の世界に導きます。
掛け軸に描かれた春蘭は水墨画の主人公です。

報才蘭、駿河蘭、寒蘭、春蘭、どれもシンビデュームの原種ですが
特徴ある原種を十幾つもの名前をつけ、
それぞれの美を追求している日本、中国、韓国人はシンビに対して
繊細な感覚で日常に取り入れています。

向山蘭園は1985年“夢千代”を発表して和蘭販売の幕を開けました。
以来日本の美的感覚を世界に発信し続けております。

春蘭の持つ素朴さ、報才蘭の香り、寒蘭の繊細さ、駿河蘭の耐暑性等を
受継ぎながら、如何に洋蘭の丈夫さと組合せていくか、改良を重ねております。

関東でしたら庭でも育つ和蘭を9月1日から販売を再開します。
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posted by 蘭人 at 14:24| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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