2015年10月02日

和蘭‘大和撫子’とシンビジウム‘ピンクピューマ’の苗が育ってきています

朝晩の冷え込みもはっきり感じるようになり
いよいよ秋が深まってきました。

秋になり当社の蘭の株がおおきくなり、花芽をつけはじめています。

人気の和蘭 ‘大和撫子’ と シンビジウム‘ピンクピューマ’ の
苗もすくすくと育ってきています。

元気良く伸びた葉、しっかりとした茎とツボミは
これから咲く季節を待ちきれんばかりに日々成長しています。

その他の苗も直売所で直接ご覧いただけます。
ぜひ遊びにいらしてください。

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和蘭‘大和撫子’

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シンビジウム‘ピンクピューマ’

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posted by 蘭人 at 13:26| 山梨 ☁| Comment(0) | 和蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月20日

和蘭とモルコート

和蘭に栄養を与えるのは結構難しい仕事ですよね。
それはなぜかというと「やり過ぎてしまう」からなのです。

シンビジュームの仲間である和蘭は、栄養必要量が少なく、
一般的なシンビジュームの半分または3分の1で充分なのです。

和蘭の中でも逞しいものや繊細なものが混在しますが、
中には栄養供給(施肥・肥料遣り)によって、根傷みを起こすものもあります。
そこで、その品種がどの程度の量、何時必要かを考えて施肥をすると
良いでしょう。

当社の『モルコート』は、植物栄養を適正量・長期間供給し続け、
植物体の生長を健全に生長させる優れた肥料です。

@ 窒素、リン酸、カリの比が13-13-13で180日間ゆっくり栄養を放出し続けるタイ 
 プのモルコートが最適です。

A 根が活発に活動を始める春が施肥の適期です。
  しかしこの時期に根が健全なことが条件です。
  開花中の株、植替え、株分けをして根が伸び始めたばかりの時は植替え、
  株分け後1〜2ヶ月後に一般シンビの4分の1くらい与えて様子を見ます。

B 植替え、分け株の新根がかなり伸びていると思ったら、
  9月に一般シンビの4分の1与えると良いでしょう。

C 『モルコート180』は残効性があり、2〜3ヵ月残り20%位を放出し続けます。
  花が咲く時期に丁度良い濃度です。

D 30℃を超す猛暑では、和蘭の生長は抑えられ養分吸収も落ちてきます。
  盛夏を如何に涼しく過ごし秋に早く回復させましょう。
 栄養吸収も進み良い花を咲かせます。

E 暑い時には水遣りも十分行ってください。
  鉢内を強い乾燥状態にすると鉢内に蓄積されている栄養(塩類濃度)が濃くなり
 根にダメージを与えます。
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Cymbidium faberi‘Rolfe’
[中国野生蘭科植物彩色図鑑/NATIVE ORCHIDS OF CHINA IN COLOR]より
科学出版社/SCIENCE PRESS